秀子(夏Ver.) 湯川
元ネタ:『B.B.B(G.T.R)lesson3・lesson4』 (同人アニメ:サークル・赤紙堂) 『メガネくん』のクラスメイト。 クラス委員長。 『lesson3:引力』より登場 メガネくんとレイ先生は相変わらず『指導室』 で相談(意味深)していた。 それに気付いた秀子は手紙でレイ先生を呼び出す。 もうイジメも受けていない彼と、相談と称して『あんなこと(意味深)』している理由と、 そのため彼が授業に集中できず、生活態度も浮ついている事を懸念し『相談』を止めるよう 依願する。 『相談』は生徒指導の一環であり秀子が口を 挟むことでないと、一応の正論で突っぱねる レイ先生。 そこまで彼を心配する秀子に、メガネくんへの 好意があるのではと思い、それを聞く先生 秀子も、それを聞くのも指導の一環というレイ先生に不信感を持ち、『関係ない』と平行線の話し合いの様相に。 しびれを切らしたレイ先生は、催眠を発動。 メガネくんとのHを目覚めた秀子に見せる。彼との体の相性が良すぎて、たまらないと。 さらに彼に好意のある秀子にメガネくんとHをさせ、その良さを彼女に教えこむ。 良さを知った彼女は、もっとしたいと望み、レイ先生と共に3pでメガネくんにHされ、満たされ半失神。 さすがにそのこと自体は、まずいのかレイ先生は暗示をかけて秀子に今回のことを忘れさせる 次の日、メガネくんに会うと、昨日彼の事で、レイ先生に話すことあった気がするが、忘れる位大した話ではないのだろうと、あっけらかん とそのことを話すのだった。 『lesson4』では授業をさぼる転校生・ヨーコに注意をしたり、それでも繰り返すのでレイ先生に報告する委員長らしい態度や、素直になったヨーコがメガネくんにベタベタする様に怒る など女性らしい態度を見せる。
- Опубликовал
- hiroyan
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- Дата загрузки
- 9/29/2024 2:41:54AM
- Пол
- Женский
- Характер
- Tomboy
- Тип игры
- Базовая
- Contains modded content
- Yes
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- - Anonymous