コサジタウンに住む１０歳の少年。ポケモンとのハーフである両親の関係上戸籍がなく、将来お金持ちのチンポ奴隷になるかレイプ魔として美女のヒモになって生きるしかないと、母に厳しくチンポ教育されながら育つ。 　１０歳になった日(世間一般では成人として扱われポケモンを持たされ旅立つ日)、優しい父(母のショタポケモンチンポ奴隷)に「宝探しの旅ごっこ」をしてみてはと提案される。父と違い母のように人間の容姿に育った息子『コフウ』を人間社会に少しでも馴染ませたい。この近所の散歩とさして変わらない「宝探しの旅ごっこ」から、『コフウ』の人生は大きく動き出すことになる。 　行き倒れていたドスケベポケモン『マリア』を初めてレイプした時から芽生えた彼の自立心とチンポは強く大きく育ち、厳しい母『アンテクアド』を逆にレイプして性奴隷にし、父も可愛かったからアナルホモレイプ。そしてパルデアの大穴からやってきた強力なドスケベポケモンである『ニクノオナホ：ダフネ』をも一方的に快楽レイプし性奴隷化したことでチンポとポケモン扱いの才能が本格的に開花。遠い祖先に様々な神のポケモンを持つ『コフウ』は、そのチンポで生き物たちを滾らせ、その精子で命を救う生命の神としての力に覚醒したのだ。 　ポケモンリーグでジムを全制覇する傍ら、育て屋さん業を開いて生計を立てるようになった。預かったポケモンを彼が煽ると、どんなにいじらしい・大人しい・仲の悪い組み合わせでも大発情して無限の体力でタマゴを産みまくり産ませまくる。四天王戦では敗れてしまったものの、その育て屋能力と『マリア』を誘拐したパルデアの病理「暴力団」と対決し根絶したポケモン武力を認知され、彼は殺人ハーフポケモンでありながら殺処分対象から外れることに成功。結局戸籍こそ手に入らなかったが、住んでいるコサジタウンの廃屋を正式に勝ち取ったのだった。　 　「暴力団」との戦いの際には『マリア』の他者を性的興奮させる能力をうまく活かし、手持ちのポケモンと近所の主ポケモンを交尾させまくり『１０垓体』ものベイビィポケモンパーティで攻撃した。『コフウ』曰く「それでも現チャンピオンには勝てないから逆らわない」という。 　今では育て屋業で家計の一端を担いつつ、通りすがりの可愛い女の子をレイプで幸せにしてあげたり、愛する性奴隷たちを目一杯レイプする日々を送っている。