元ネタ作品：『B.B.B(旧タイトル：G.T.R )lesson1～6』 (同人アニメ：サークル・赤紙堂)　　　　　 職業:教師　 教師のかたわら、生徒の悩みのカウンセリング を行っている 特技として催眠能力がある。 本人としては『(カウンセリングで使う事は)フェアでない』と考えており、生徒を大事にしているようだ。 発動すると目の色が茶色からイエローに変わる 『lesson1(強い力）』 担当クラスにいじめられっ子がいる。『メガネくん』というあだ名で、友人の保険医が知るほど。彼を生徒指導室に呼び出しカウンセリング開始。 努力し学年１番になっている彼。その彼は、なぜか意固地にいじめを否定する。そんな彼に仕方なく能力を使う。 実は彼はレイ先生の事が好きで、年相応に彼女の裸身や結ばれる(意味深)事を妄想していた。 ただ、生真面目が過ぎて、それは彼女を汚す 獣じみた事と思い、『罰』としていじめをうけていたのだ。 それを知ったレイ先生は、それは自分の思いから逃げているだけと諭し、彼を優しく受け入れる(意味深)のだった。 自らの思いは自分で認める事を知った『メガネくん』は少しづつ変わり友人も増えていった。 これ以降、『メガネくん』とは相談という名目で、生徒指導室でHする仲に。(lesson3まで) (以上アニメ内容より) レイ先生自身はメガネくんをどう思っているかは謎 lesson3で彼との『相談』(意味深)を友人の保険医に忠告されたときは、『彼をほっとけない』と。 さらに、その後、秀子の眼前での彼とのHで「彼のが凄くてたまらないの！」という位なので、体の相性は良いが、恋愛というよりかわいい弟みたいに思っているのかも。 以降の話は各話の登場人物(晃(アキラ)、湯川秀子、ヨーコ・ナンブ・マクセル・早川美登里(仮名)のカードにて）