パルデアの大穴からやってきた「古代レイプ文明人」であり、『コフウ』の実母兼性家畜。コフウが幼い頃から犯しまくって子供を産ませまくりたいと夢見ていた初恋の相手。 　「全てのセックスはレイプでなくてはならない」という考えを持つ古代レイプ文明人は、かつてエロポケモンを産むための性奴隷苗床となって滅んだとされている。事実彼女もスリーパーを父に持つ半ポケモン人間であり、夫(チンポ奴隷)も宝探しに来た好みの少年を己の腕力一本で誘拐レイプして勝ち取っている。 　息子『コフウ』のことも立派なレイプ魔として大成するよう厳しく育てていたが、１０歳となったコフウはある出来事をきっかけにフェアリー・エスパー・格闘の三大ポケモンパワーに覚醒。強大なレイプ魔となった息子コフウに犯された彼女は、幸せな快楽のなか息子に服従を誓ったのであった。 　『アンテクアド』とは『古風を愛するもの』という意味。性欲だけの獣であった自分へコフウが与えてくれた初めての名と愛情である。