パルデアの大穴から這い出てきたドスケベパラドクスポケモン。『マリア』『ダフネ』姉妹たちとは別血統である。 　大穴へ迷い込んできたカイリキーとスリーパー計１０匹からなるレイプ魔ポケモン集団へタマゴの時に拾われ、生まれた瞬間から性奴隷として欲望めいっぱいにレイプされ育った。彼女が２歳のときには精子栄養によって肉体と力がムチムチに円熟し、親達の生命力を全てばくれつチンポ精子エネルギーにして吸い尽くして殺してしまった。彼女いわく『クズ親なりに楽しく気持ちいいチンポだったけど後悔してない』とのこと。 　しかしその親達はパルデアの病理『暴力団』所属で、上納金の集金に立ち会った暴力団幹部を親達と一緒に絞り殺した彼女は組織からエロ処刑対象として追われることとなる。逃げる中で暴力団と戦う『コフウ』達を見かけ、直接面識しないものの音声やメッセージでお互いを助け合いつつ、その戦いを見て自習しバトルレベルを向上させた。 　暴力団との戦いが佳境を迎えたころ邪神が発行した風俗誌『ダイドチンポブーン』を読み、彼女は魂を焼かれ邪神のようになってしまう。しかしそのタイミングでマリアを誘拐され興奮し鬼神と化したコフウと初遭遇し、無事レイプされて快楽オホ顔屈服した。 　騒動後コフウは「もう肉便器を増やさない」と誓いを立ててしまい、関係が薄いもののどうにか自分を肉便器として飼育してほしい彼女はコサジタウンに住み着き、コフウ相手に売春に勤しんでは自分を飼ってとアピールしているのだ。 　しかし最近、とある人間の少年(暴力団との戦いの中知り合う)があろうことかマスターボールで自身を捕獲し、『ウルスラ』という生まれて初めての「名前」まで彼女に与え、「セックスが好きならば与える」と拙い弱々雑魚チンポを必死で彼女へ挿入し、邪神の淫気で死にかけてしまう。 　「雑魚チンポを育てていくのも悪くないかな」と思い直したウルスラは少年のチンポを育てるため、少年の眼の前でコフウや野生ポケモン寝取られてみたり、少年をコフウ一家にレイプしてもらったり、少年を自ら１００時間無休憩レイプしつつ、彼の主人となって一生飼い殺そうと決めたのだった。 　無言で一切の遠慮なく突然身体を触られるのが好き。