邪神 モッ○ス
もうすぐ夜が明けるだろう。 漆黒と静寂に支配されたロッカールーム。 その片隅で私はあらん限りの力で全身の筋肉を強張らせて夜明けを待った。 「――カツン。」 ガラスに小石でも当たったのであろうか、不意に乾いた音がに響く。 恐怖に全身の毛が逆立つのを感じる。 「見てはいけない!」 しかし、自我に反して私の眼球は音を追って動き……「それ」をとらえてしまった。その瞬間
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- 11/16/2019 9:15:39 AM
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