マリー ミレ
元ネタ:『黄金バット』(TVアニメ版) 考古学者ミレ博士の娘。 日本生まれのフランス人。 父と共に南極大陸に調査に向かう船中で、ナゾ―一味のロボに襲われ父親と生き別れに。 偶然飛行メカ『スーパーカー』のテスト飛行で 来ていたヤマトネ博士に救助され、以降博士の家に住むように。 アトランティス遺跡調査に同行した際、黄金色のコウモリに出会い、その導きで『黄金バット』を復活させた。 彼女が直接復活に関与した為、その祈りで黄金バットが召喚されるようになった。 ナゾ―一味を激しく憎んでおり『悪いヤツはやっつければ良いのよ』と言ったり、事件現 場に赴いたヤマトネ一行から(危険なので) 留守を頼まれると、『つまんない』と自分も 行きたがる素振りをみせる面を見せたりした。 ニコ動で放映された際、そんな所から『タカ派ヒロイン』とコメントされ定着した(笑)。 また、1話において動物を飼った事があるのか 不明なのに『私は動物が好き。動物も私が好き!』と迷言を放ったことがある。