元ネタ『痴漢電車/前・後編』 (OVA:デジタルワーク) 前編では、痴漢の師匠と主人公を含む集団にかこまれ、主人公の指技だけでイかされてしまう。 後編では、その後日、主人公と再会。 すっかり痴漢にハマり、彼の指技でないと駄目になっとことの責任を取れと迫る。 が、麗子の件でトラウマを抱えた彼に逃げられた。 その後、痴漢の師匠の老人に痴漢されるも彼が発作を起こし倒れる。それを見て悲鳴を上げてしまう。 それを聴きつけ麗子を伴った主人公がやって来る。瀕〇の師匠を麗子と共に介抱するが、彼は主人公に自分の跡継ぎとして痴漢の王になれと遺言を残して亡くなる。 その際、亡霊となった師匠が主人公に技を伝授する為、彼女に痴漢をし、主人公は麗子にその技を使用した。 以降、麗子と共に主人公の痴漢プレイの相手として楽しい日々を過ごすことに。