元ネタ『痴漢電車/前・後編』 (OVA:デジタルワークス） 終電の女性専用車両に乗っていた所、間違って飛び込んだ主人に痴漢行為を働いた。 後日、主人公が別の女性に痴漢に間違われ、その女性に連れられているところに遭遇するも助けられなかった。 さらに、その後痴漢に目覚めた主人公に痴漢され、そのテクに酔い自分もそのお返しに彼に痴漢行為を働き、射精させ、手に着いたその〇液をなめてあげた。 しかし主人公には、それを嫌悪され逃げられてしまう。しかも、彼はそれがトラウマになり痴漢できないように。 彼女はそれを見て自分の男運の無い過去を振り返る。(詳細は学生Ver記載) 別の日、老人と共に電車にいる主人公に遭遇。 だが彼は痴漢をやる気を失っていた。 痴漢にはまってしまったJKみきに痴漢行為を働いていた老人(実は主人公の痴漢の師匠)が心臓発作を起こし亡くなってしまう。 しかし、老人の霊が主人公を奮起させ麗子に痴漢をさせる。 元々、最初の時から主人公を気に入り痴漢されてから増々彼を好きになった彼女。 その行為を受け入れ、電車内で結ばれた。 それ以降はみきと共に電車内で痴漢プレイを楽しむ日々をおくるのだった。