元ネタ：『変人のサラダボウル』(TVアニメ) カルト宗教の教祖 読みは『みなかみ・のあ』 たまたま川原で生活していたリヴィアを信徒 とすべく、自分の施設へ連れていく その集会の際、元信徒に襲われる。 リヴィアが撃退した時に、その信徒が深い傷を負うがリヴィア自身の魔力で治してしまう。 それを見た彼女は、リヴィアこそ神であるとし自らの宗教を『リヴィア』教にしてしまう。 (リヴィアは魔法がバレる事を恐れ逃げた) その後、リヴィアを探し出しそのフィギュアを販売したいと持ちかけ、自宅マンションに連れ込み、巨大スキャンにかけ身体データを得ることに成功 さらに、１０万の謝礼金を不相応と拒否した リヴィアを商品開発アドバイザーと称させる事 と自宅住み込みさせる事に成功する。 その後、リヴィアからプリケツの音楽についての相談を受けた事を切っ掛けに、DTM/ボーカロイド等で音楽(主に洗脳ソング)が作れる事からバンドを組むこととなった まとめると『宗教家・マルチクリエイター ・限界オタク』である