(ちびVer.) 冬
『マヨヒガのお姉さん』シリーズ (同人コミック・OVA:Σ‐Arts・BOOTLEG) シリーズ・その3より登場 稲荷神の一柱。 小さな村の社に祀(まつ)られていた 参拝に来ていた男の子のうちの気に入った子 を攫(さら)い、精力を食べる(意味深)事態がちょくちょくあり、それを稲荷神の主神である 宇迦之御魂(うかのみたま)に咎められ、罰として「マヨヒガ」で滅私奉公することとなった。 力が制限されている為、力を使うたび自身の精力を消費する。 そのため普段は子供の姿をし、少しでも精力消費を防いでいる。