元ネタ：『B.B.B(G.T.R)』lesson1・lesson３ (同人アニメ：サークル・赤紙堂) レイ先生やメガネくんたちの学校の校医 lesson1『強い力』では冒頭、生徒とHを していた。 それをレイ先生に咎められるが「あの年頃の生徒には、この方法が一番」と悪びれなかった。 その位、肉食女子のよう。レイ先生とはよく話す相手かつ相談役となっている。 彼女もレイ先生同様、生徒にカウンセリングもしている。冒頭はその一環らしい(笑) メガネくんへのイジメは既に知っていた。 それをレイ先生に相談されると、彼女に解決させるため特技を使えば良いと進言した。 lesson3「引力」では、レイ先生がメガネくん との相談(意味深)にのめり込んでいるようなので、誰かに見つかるだろうから、いいかげん潮時にしてやめるべきと忠告する。 「年下の坊やにおぼれるなんてね～」と茶化しつつも、同僚として心配はしているようだ。 彼を放っとけないと言うレイ先生に何かを察したのか、言いたいことはそれだけと言って話を切り上げたのだった。 (以上アニメの内容より)