元ネタ：『夏のヤリ直し』シリーズ (同人コミック：サ―クル・水蓮の宿) 主人公「啓人」の田舎の幼馴染姉妹の姉。 主人公が好きなのに、彼が黙って上京したため、そのショックでしばらくふさぎこんでいた。 その後親戚の言われるまま他の男性と婚約した。 ある日、主人公が帰ってくるという報せを受けると複雑な思いを抱きながらも妹共に準備をしていた。 そうして、彼が帰ってきた数日後、妹の葵が離 れで彼に抱かれているのを偶然目撃してしまう。 その激しさに目と心を奪われ、二人が情事をするたび覗きつづけてしまう。 そのことが妹にバレてしまうが、彼女は怒るどころか啓人に自分同様に抱いてもらえとけしかける。 当惑し、逃げる彼女を無理やり抱いた啓人。 さらに激しく攻められ(意味深)る中、啓人と婚約者のどちらを選ぶのかを問われ好きである啓人を選んだ その後も愛し合う二人ではあったが避妊しない彼を避けるように。それがきっかけで仲違いに 妹の仲介(意味深)で、それが二人だけの時間を長く過ごしたいという水蓮の思いを知ることに。感激した啓人はさらに深く激しく彼女を愛し、妹共に愛し合いながら田舎で生きていこうとするのだった。 (１～３巻まとめ)