『コフウ』家で飼われている性奴隷ポケモン。『マリア』の姉でありスケベパラドクスポケモン『ニクノオナオ』。 　パルデアの大穴からやってきた彼女は言うには、『マリア』は生まれたばかり赤子ポケモンであり巣穴へ連れ戻しに来たのだという。自分たちはかつて邪神が神々との戦いのために生み出した尖兵の末裔であり、もはや神と戦う意志こそないものの、このまま目立っていると神に殺されてしまうため代々パルデアの大穴に隠れ住んできたという。『マリア』を守るのが亡き両親との約束なのだと『ダフネ』は語る。 　しかし話を聞かず『ダフネ』のドスケベボディに興奮した『コフウ』にレイプされオホ顔即落ち。『マリア』をレイプして覚醒した『コフウ』のチンポは超体力を有しており、５時間レイプされ続けアヘアヘで力が入らないところをお持ち帰りされ、『コフウ』家で残り１８時間無休憩レイプをキメられ絶望的な快楽のなか『コフウ』の性奴隷として一生を捧げ隷属すると誓った。 　安全な人間社会のなかで『マリア』と同じく『コフウ』の性奴隷ポケモンとして幸せな日々を送っていたが、『ダフネ』が所有していた伝説の風俗雑誌「ダイドチンポブーン」を巡り、『コフウ』家は陰謀に巻き込まれていく。　 　彼女らの祖先を作った邪神が発行した同人誌であるそれは、発行されたガラル地方で人気を博し、結果尋常でないレイプ産業革命が起こり食料危機で大量の死者が出たため、ガチギレした神から殺されかけたのだという。冒険の末このエピソードを知った『コフウ』は、「全美女を性奴隷にして自分の子供でこの星を埋め尽くす」という自分の夢が悲劇をもたらすと学び、覚醒した力を使ってレイプはすれどこれ以上の性奴隷は慎ましく増やさず、『マリア』『ダフネ』『アンテクアド』『ルルフリア』だけを性奴隷として愛して犯すと決めたのだった。 　またその後、セックスだけでなくバトル好きな『ダフネ』は、ある日『コフウ』に連れられ亜空間「カジュアルマッチ」に参戦し、空間に戸惑う暇もなくアルセウスと対面し驚愕。練習してきたスカーフトリックを仕掛けるも、初手ノマテラ珠神速で無事吹っ飛ばされた。それ以降「神々との戦いに備えて」『コフウ』からみっちりレイプトレーニングを受け体力をつけている。