『コフウ』家で飼われている性奴隷ポケモン。 　記憶がなく行き倒れていたところをコサジタウンの少年『コフウ』に拾われ、介抱する『コフウ』が自らのドスケベボディに興奮していると察した彼女は、せめてもの恩返しとレイプしてもらうようわざとらしい寝た振りで誘う。しかしそのレイプの一挿入れで将来の幸せを確信するほどの快楽を享けた彼女はオホ顔即落ち。しかも(後に判明することだが)様々な伝説ポケモンをご先祖様に持つ『コフウ』は『マリア』を犯し大いなる力に覚醒。ほぼ無尽蔵の体力と精液と快楽を与える存在と化した『コフウ』のチンポに完全屈服し、幸せな快楽のなかで『マリア』は『コフウ』の性奴隷ポケモンになることを誓ったのだった。 　『コフウ』は初めてレイプした相手であるドスケベボディ性奴隷便所『マリア』を大切に愛しており、『マリア』もそんな愛に応えたくて『コフウ』のチンポを気持ちよく愛し、『コフウ』が他の女の子を犯すのを積極的に手伝う。 　姉『ダフネ』と合流し、記憶がないのではなく生まれたばかりであること。姉の両親が拾ってきたタマゴから生まれたため何のポケモンかわからないこと。姉が持つ怪しい風俗雑誌「ダイドチンポブーン」に乗っており姉のポケモン種でもある「ハーフパラドクスポケモン：『ニクノオナホ』」に似ていることなどを知り、自分のルーツに興味を持つこととなる。 　やがて「ダイドチンポブーン」を巡る陰謀に巻き込まれ「暴力団」に攫われた彼女は、自分が「自らを犯す相手の性的能力を過剰に覚醒させ命を奪うこともある危険なサキュバス邪神ポケモン：『メデルグルメ』」だと知る。このままでは愛する『コフウ』の命を奪ってしまうと考えた彼女は『コフウ』の前から消えようとするが、「そんな最高のメス肉なら一生飼って犯し続ける」という『コフウ』のプロポーズを胸に抱き、無事家に帰った今もいっぱい犯されている。 　騒動終結後は完全に神のチンポとして覚醒した『コフウ』へ、常人ならば完全に致死レベルのサキュバス膣コキドレインご奉仕で膨大量中出し射精してもらい、セックスが終わったあとブリュブリュと大量のタマゴを野へ解き放つことへ幸せを感じている。 　いくらタマゴを産んでも１０時間で大爆発して死ぬベチョベチョの非ポケモンクリーチャーしか生まれてこないのが現状の悩み。また、産んだタマゴでオナニーするのが好き。